こんにちは
このサイト、SMplay.jpはSMプレイの情報発信していくメディアで執筆しているM女の麻衣です。
SMプレイを解説しているメディアって、結局出会い系サイトを紹介して利益を得ているようなサイトばっかりで、正直書いてあることが全然正しくないことばっかりなんですねー
そんなことで傷ついたり、リスクを負ってしまう女の子が出ないように作ったのがこのSMplay.jpです
だから、ちゃんとしたSMの情報をしっかりと発信していくのでぜひ見てね！！
さて、この記事ではSMプレイで絶対に注意してほしい3つのリスクを解説していきたいと思います
SMプレイはほんとに気持ちいいけど、何も知識がなくやってしまうと危険だったり危ないことがすごく多いのです！！
しかもAVとかを見て、みよう見真似でやってくる男の子もいて、そういう男の子はリスクとか知らなかったりする！！
もし彼氏やパートナーとSMプレイをしたい場合にはこの記事に書いている事はしっかりと守るように話し合ってね
ちなみにSMプレイに興味があるけど不安な方にはカウンセリングをしているので、ぜひ気軽に問い合わせしてみてね
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1、SMプレイはそもそもリスクや注意点がある！
SMプレイってすごくリスクとか注意点があるプレイなんだよって言うのを最初に言っておきたいと思います
最近AVでもSMとかが増えてきていますし、日常会話でも「私Mなんです」とか「俺はSだよ」みたいな風な言葉が一般的になってきているので、SMも結構手軽にやってる人も増えたんじゃないのかなと思います
だけどほんとにSMっていうのはすごいリスクがあるので、そこは勘違いしないで欲しいなぁっていうのはどうしても伝えたいなと思います！
特に、SMのことをあまり勉強しないで、AVとかだけを見てSMプレイをやろうとしてるくる男の子がすごく多い！
そういう人に限って、例えばアナルに指を無理矢理入れようとしたり、アナルに指を入れたその手でそのまま女の子のあそこに指入れようとしたりすることもやったりする（これ、ほんと止めて…）
そういうのってほんとに危ないので、この記事ではそういったところを解説していきたいと思います！
SMプレイの注意点：感染症対策
まずは1番重要で大事なことだけどほとんどの男の子ができていないことがこの感染症対策かなと思います
最近のAVってなぜかアナルごく増えてきていて、本当に手軽に女性器と同じ感覚でアナルを責めているAVがすごく多くなってます
でも実際には当然、女性器とアナルって完全に別物だし、そもそもアナル特有のリスクもあったりします
さらにはちゃんと準備をしないといけないのもアナルの特徴です！
そもそも、アナルっていうのは排泄物とかが通るところで大腸菌とかをはじめ、いろんな菌が付いていてすごく危ない部位になんですね
しかもそこをいきなり汚い指などでローションなどを使っていきなり入れようとすると、細菌とかがアナルの中に入ったりして下痢っぽくなってしまうこともたくさんあります
さらにはアナルを入れた指で女の子のアソコ入れたりとかすると、膣の中で炎症をおこしたりとかも簡単にしちゃうので危険です
そもそも女の子のアソコっていうのは、どうしても傷つきやすかったりするので、そういった最近ウィルスなどが繁殖しやすい環境になってるんです
これは綺麗にしていないとか、そういう問題じゃなくて、構造的にどうしてもそうなの…
だからちょっとしたことで、トラブルになりやすいの
今はどうせ男の子はそういったことを知らない人も多いので、アナルに指を入れたその指のまま、あそこに入れてしまう事は本当にタブーです
なのでそういったところはしっかりと注意してちゃんとできるような人とアナルのプレイを楽しんで欲しいなと思います
ちなみに簡単に、ここではアナルプレイの準備についてを解説していきます
まずは理想としては、アナルの中とかに便が残っていないように浣腸とかをして出していくことがお勧めです
その上で直接指を入れたいのであれば、爪などもしっかりと切った状態できれいな指を挿入するようにしましょう
個人的には、アナルを責められた後にそのまま女性器もせめて欲しかったりするので、できれば指じゃなくて私はアナルは手袋でやって欲しいなと思います
でもこの辺は人によるかなと思うので、パートナーの人と話し合って決めてほしいなって思います
ただ、絶対に守って欲しいのはアナルに入れた指のそのままプレイはしないでほしいなって思います
指とかを入れていく時にも、いきなり入れるんじゃなくてゆっくりとほぐしながら入れて欲しいなと思います
ローションを使いながらほぐす事って注意してね
て言うのもローションを使うと、確かにほぐれやすいけど、十分にほぐれなくてもローションを使っちゃうと指を中に入れることができちゃうんです
だから結構男の子とか勘違いしてローションを使ったら簡単に指が入るので十分にほぐれたって勘違いして半ば無理やり指を入れてしまいます
簡単に指が入る＝ほぐれてる
これ、絶対間違いだからね！！ローション付けたらほぐれて無くても入るから！！！
この辺はほんとに注意してほしいなぁと思います
結構サイトとか本とか見て勉強している男の子でも、結構勘違いしてやってしまいがちなミスじゃないかなって思います
本とか他のサイトにもとかにもこの辺ちゃんと書いてないんですよね
多分男の人が書いている本とかサイトばっかりで実は指を入れられたことがないが話なんだろうなーって思います（笑）
私は何度も指を入れられてるので(笑)、指が簡単に入るからって言ってほぐれているわけじゃないんだよ！ってどうしても言いたいなと思います
正直ローションを使えば簡単に入っちゃうんですよね
でも、ちゃんとほぐれてないのを知らない男の子がほんとに多すぎる！
いちど逆に入れてローションで指入れてあげようかって思う位笑
でも多分Mの女の子からこういうこと言うのってやっぱ難しいと思うので、もしいいにくかったら、このサイトを男の子にシェアするとかすると、いいんじゃないかなと思います
ほぐれているかどうか練習したいなって言う男の子は、ローションとかを使わずに、それこそ自分のアナルとかで練習してみたらいいんじゃないかなって思います
ほぐすときのコツとしては、無理矢理指を入れようとせずにゆっくりと入れていきながら、痛くないようにちょっとずつ動いていきます
アナルの中の周囲を押し上げるようなイメージでゆっくりと指を回転させていきながら出したり入れたりして広げていきます
その時に女の子がアナル初心者だった場合には深呼吸とかもさせてあげながらゆっくりと力を抜いてあげるように言っていきましょう
やっぱりアナルとかはすごく怖いので、緊張してしまったらより閉まってしまってほぐれにくくなるので、深呼吸させてあげたりしながら力を抜かしてほぐしていくのがポイントです
ある程度ほぐれてくれば、その後は自由に指を奥に入れたりとか、激しくするとか女の子の希望とかを聴きながらやっていくと良いでしょう
SMプレイの注意点：痛みの確認
次にSMプレイやってほしい注意点対策としては、痛みの確認です
この痛みっていうのは、本当に女の子によって感じ方が全然違うので、この辺の事はかなり慎重にやってあげてほしいなって思います
特に男の子の場合、他の女の子だったら大丈夫だったからって言うことでこれぐらいの強さでやってあげたいみたいなものを考えているケースも多いですし、そもそもAVなどを見た影響で激しくしないといけないって言うふうに思っている人が多いんじゃないかなと思います
正直AVの激しさとは全然違うので、そこはAVを参考にしないで下さいね
痛みに関しては、例えばスパンキングであったり、首絞めなどいろんなSMのプレイがありますけど、それぞれによって痛みの感じ方が違うので、どこぐらいまでをやって欲しいのかしっかりと事前に決めていくといいと思います
例えばスパンキング1つとっても全く女の子によって基準が違います
痛さは全くないように音だけを立てて欲しいと言うような女の子もいれば、赤く腫れちゃって、次の日には椅子に座るのも痛くなる位叩いて欲しいと言う女の子がいます
こういったSMの痛みに関してはどっちの方が正しいとか、どっちのほうがいいとかはありません
女の子によって違うのです
さらに難しいのですが、女の子によっても、その時の気分とか、体調によっても違うのです
なので、その点はしっかりと女の子に応じて希望を聞いてあげてほしいなって思います
SMプレイの注意点：セーフワード・セーフジェスチャー
そして最後に紹介するのがSMプレイのある意味で1番大事で命綱と言えるのがセーフワードやジェスチャーです
聞き慣れない単語ですよね？
これは何なのかっていうと、本当に危なくなった時に止めて欲しいって伝える合言葉のようなものです
なぜこれが要るのか思います？
実際にSMプレイとかの場合は、普通の「嫌」とか「やめて」って言っただけだと、本当にそれでやめて欲しいのか、単にMだから嫌って言っているのかがわからない…
それに男の子も「いいだろ？」とか「これくらい頑張れ」って言っちゃう人もいる…
それでもプレイをずっと続けてしまうと、本当に女の子は我慢できなくなって強い口調でやめてって言うふうに言ってしまうともうその雰囲気がなくなってしまうよね…
中には、大きい声で強い口調でやめてって言うふうに言えない女の子いるので、本当に痛くて辛くても、我慢してしまって嫌になってしまったり、しんどくなる女の子がとても多いです
そんな事を経験して、SMは自分に向かないって言うふうに思ってしまう女の子もいます
本当にもったいない！！！
それで、SMを勘違いしないでほしいなっていうふうに思っています。
っていうのもSMは本当に嫌なことを我慢するのではなくて、自分にとって気持ちの良い痛みや、いじめられていると言う感覚が気持ち良いのです
だからだめなことはだめって言わないといけないんですけど、雰囲気を壊さずに行くためにはどうすれば良いのかっていうとセーフワードです
このセーフワードはほんとにだめなときの合言葉のようなもので、それを言えばプレイを辞めるって言うルールを先に決めていきます
そしてこのセーフワードを雰囲気を壊さないようなワードと言うことで決めておけば、本当にプレイを止めて欲しいって言うことも雰囲気を壊さずに伝えることができ、それを聞いた男の子は、違うプレイに移行することによって、ミスマッチだと思い防ぐことができるのです
このときのセーフガードの選び方としては、日常でつい言ってしまったり、聞き流してしまうような事はやめておきましょう
例えば「いや」、「やめて」と言う言葉は、あまり良くないでしょう
例えば「お許しください」と言ったように、やめてほしいと言う事の意味が伝わりながらも、普段言わないような言葉で雰囲気が壊れないような言葉にしていくと、とても良いですよ
ちなみに私なんかは「お許し下さい」がやっぱり好きですね
他には、「違うプレイで攻めてください」とかもいいかもしれません
こういったセーフワードを一緒に決めていくのも楽しいですね
また結構激しいSMプレイをする場合にはセーフワードだけでは物足りません
その他には、ジェスチャーも重要であったりします
ちなみになぜジェスチャーが重要なのかと言うと、SMプレイの内容によっては口が使えないケースもあるためです
例えば口枷や、イラマチオ、首絞めなどの場合にはなかなか声に出すことができないためセーフワードをいくら決めたとしても言えないケースもあります
そういった場合は、セーフジェスチャーを決めておくことも重要です
セーフジェフチャーは女の子がある程度手軽にできるけど、ついやってしまわないような身振りがやはり重要です
例えば両手の手のひらを合わせて懇願するようなポーズなど、イラマチオなどをされながらもちゃんとできるジェスチャが理想です
お互いに安全で気持ちの良いSMプレイをしたいのであれば、こういったジェスチャーやセーフワードを言われたら男の子のほうはまだ頑張れるだろうとかって言うふうに考えるのではなく、すぐに違うプレイをしてあげるのがマナーです
Mの女の子はただでさえセーフワードとかを決めていてもギリギリまでこういった言わないように我慢してしまいがちです
だからこそ、こういったワードを言われたらすぐに辞めてあげるようにしましょう
一方でMの女の子もほんとにSMをちゃんと楽しみたいのであれば、あまり無理をせずに痛かったりしなかったりすれば楽しめるでしょう
こういったことを使うと悪いなって思ってしまって我慢をしすぎてしまうと徐々に男の子のほうはこれぐらいは大丈夫だろうって言うことで、激しいプレイになっていきがちです
それが結局SMが嫌になってしまう原因の1つになっちゃうのです
どんなMの女の子にも苦手なプレイはあるので、こういうセーフワードやセーフジェスチャーなどはあまり我慢をせずに無理なものは無理と言っていくようにしましょうね
SMプレイの注意点：まとめ
ということでこの記事では、SMプレイでの注意点や対策等についてを解説してきました。
特にこの3つのポイントについては、とても大事なので、すべてを絶対に守ってほしいなって思います
それと同時にこの3つのポイントですら守れていない男の子がすごく多いので、そういう意味ではMの女の子は絶対に気をつけてくださいね！
ここに挙げているものある意味で1つ最低限のものだと言う意味ではあるので、SMプレイをやるのであればある意味でたしなみとも言えるようなものです
これが守れていないSの男の子はS失格だと思うので、そんな人とはSMプレイはやってしまったら絶対に危険なのでやめましょう
ちなみにSMプレイのパートナーについて、パートナーがいなかったりSMプレイで悩んでいる女の子もいけないのかなと思います
そこでこのサイトでは、SMプレイに悩んでいる女の子向けに、SMプレイのカウンセリングサービスやSの男の子の紹介などもしているのでぜひお気軽にお問い合わせくださいね
これらのサービスは女の子は全て無料でさせてもらっているので安心してね
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